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メキシコ提携先

Amistad Industrial Developers 

 アミスタ工業開発はメキシコで40年の実績を持つ不動産開発デベロッパーです。メキシコ各地に工業団地を開発・建設・運営し、販売・リースを行っています。現地企業ならではのノウハウやネットワークを活かしながら、メキシコに製造拠点を構えるお客様のお手伝いをしてきました。複数の拠点がありますが、グアナファト州のセラヤ事務所には日本人スタッフも常駐していますので、現地におきましても日本語でのご案内が可能です。MCは、メキシコのトップ5デベロッパーの1つであるアミスタ工業開発と2016年より業務提携を結び、日系企業に同社の物件や建屋建設のご紹介していす。
 MC内に同社の日本事務所があります。
図1.png

The SoftLanding Group Mexico

(ソフトランディンググループ)

日系自動車部品工場が集積するグアナフアト州セラヤに事務所を構え、SLGの創設者兼Senior Partnerで弁護士であるRafael Perezは、外国企業によるメキシコ直接投資に関する法律面での専門的な助言と支援サービスを長年にわたり提供してきました。投資家の立地選択から現地法人設立、操業開始の準備まで手伝い、とりわけ、日本の自動車部品メーカーの進出支援の累計数は20社を超える実績を誇ります。

Tokura Corporation(徳倉建設)

日本企業がメキシコに進出する場合、特にメーカーが製造拠点として工場を建設する際は、地元や日本のゼネコンといわれる建設会社に発注することになります。中南米でODA(政府開発援助)関連の公共建設プロジェクトで経験豊富な徳倉建設(株)は、数年前にグアナフアト州に営業拠点としてメキシコ支店を構え活発な受注活動を行っています。弊社は、メキシコで民間の建屋建設の受注にも実績があり、名古屋方面に基盤を置き、会社設立70周年を迎えた徳倉建設と業務提携を結び、メキシコ進出に関心のある日系企業に対して営業活動の強化を図っています。

Consorcio Diez

(コンソルシオ・ディエス)

MCでは、日本企業にも所属していた経験があり、日本や日本人のことをよく理解し信頼できる現地コーディネーターのHugo Diazと業務提携しています。コンソルシオ ディエス社は、日系企業が集中している中央高原のグアナフアト州の中心都市イラプアトにあり、主に工業団地内に工場を構えている日本の製造業を対象としたさまざまサービスを提供しています。2017年12月にはメキシコ日本商工会議所の会員になり積極的な活動を展開しています。

Mexpansión

(メクスパンシオン) 

Mexpansion社の創業者かつ共同経営者であるAntonio Peral氏は、メキシコ政府の貿易投資誘致機関PROMEXICOの韓国ソウル事務所のTrade Commissionerとして13年間勤務し、約30年の貿易・投資の経験を有します。メキシコシティに事務所があり、連邦政府と密接な関係を維持しています。

ORVITAR(オルビタル)

前ハリスコ州政府貿易振興庁(JALTRADE)のGeneral Managerで、で貿易・投資の責任者であったRuben Resendizとその部下のAntonio Garciaが設立したコンサルティング会社。日本を含む海外市場に輸出したいハリスコ州をはじめとするメキシコの中小企業を対象にマーケティングサービスを提供しています。

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